先生、プレゼンに使えるアイコンってどこで探せばいいですか?
無料のアイコンサイトで探すのがおすすめですよ。
それってパワーポイントでも使えるんですか?
ダウンロードしたアイコンを挿入すれば使えますよ。
分かりました!ちなみにパワーポイントに最初から入っているアイコンってありますか?
ありますよ、パワーポイントの「挿入」タブから「アイコン」を選べばOKです。アイコン探しにはこれから紹介する記事も参考にしてみてくださいね。
プレゼンで使えるアイコンを無料提供してくれるサイト5選(プレサポ)
プレゼン資料のデザインに寂しさを感じた時は、アイコンを使うと分かりやすさとデザイン性が高まります。本記事ではアイコンを自分で制作できないという方に、アイコンを無料で提供しているサイトを紹介しています。
提供サイトは、ICOOON MONO、MATERIAL DESIGN、ENDLESS ICONS、ヒューマンピクトグラム2.0、FLAT ICON DESIGNです。無料でも高品質なアイコンを入手できるため、自分のプレゼン資料が何か物足りないと感じたときは、アイコンを活用してみることをおすすめします。
パワーポイント作成に役立つ、無料で使えるアイコン素材サイト5選!!(パワポ大学)
パワーポイントでスライド作成する際、文字が多くなりがちな場合にはアイコンが有用です。アイコンを使用することで、スライドを視覚的にわかりやすく印象的にすることができます。
この記事では、パワーポイントのアイコン素材を提供している、ICOON MONO、Material icons、Flaticon、Human pictogram 2.0、CMANの5つのサイトが紹介されています。
自分の目的に合ったアイコンを選択することで、美しいパワーポイントのスライドを作成できるようになります。
パワポ「アイコン」機能の使い方~無料イラストを挿入(All Aboutデジタル)
Officeソフトに搭載されていた「クリップアート」の終了後、PowerPointの「アイコン」機能が無料でさまざまなイラストを提供しています。
アイコンで提供されるイラストはシンプルで黒白のもので、写真の提供はありませんが、26種類のカテゴリーにアイコンが満載です。アイコンは、図形や写真と同様に後からサイズや位置、色などをカスタマイズでき、枠線や効果を付けることもできます。
アイコン機能を使ってスライドに入れたイラストは、自由にカスタマイズでき、手軽にイラストを利用可能です。
https://allabout.co.jp/gm/gc/469197/
デザイナーおすすめのパワポで使えるアイコンフリー素材サイト7選。アイコンを使うメリット・注意点も解説。(ビズデザ)
本記事では、プレゼン用パワーポイント資料を作成する際に、アイコンを使うことで見やすさとわかりやすさを向上するメリットや注意点、おすすめのフリーアイコン素材サイトを紹介しています。アイコンを使うことで簡潔で直感的に理解しやすい資料になるため、パワポ資料を作る方には必見の記事となっています。
おすすめのフリーアイコン素材サイトは、シルエットAC、ICOOON MONO、Streamline icons、Material Icons、Doodle Icons、ヒューマンピクトグラム2.0、CMANです。
また、アイコンを使う際には、むやみに使わないよう注意し、1つのフリー素材サイトから集めることが望ましいことも教えてくれています。
プレゼン資料の表現力が増す!ビジネス用途に使いやすいフリーアイコン(×331個)のご紹介(プレゼンデザイン)
プレゼン資料で便利なアイコン素材「iconSweets2」をパワーポイント用にコンバートし、331種類のアイコンを提供しています。アイコンはオートシェイプなので、色や形を自由に変更でき、アイコンを使うことで、スライドの伝わりやすさに大きな差を生み出すことができます。
また、アイコンを使用することで、小さな面積でも情報をしっかり表現でき、モノクロ印刷の影響も受けないため、色に頼らずに情報を伝えることができます。
本件を快諾してくれた制作元のYummygum社に感謝し、プレゼン資料でアイコンを活用することをおすすめしています。
https://ppt.design4u.jp/iconsweets2-powerpoint-version/
デザイン性の高いアイコンを活用しよう
パワーポイントのプレゼン資料を作成する上で、アイコンは欠かせません。アイコンを活用することで、資料の中身を視覚的に分かりやすく伝えることができます。
しかし、シンプルなアイコンだけでは、プレゼン資料が退屈になってしまうことがあります。そこで、デザイン性の高いアイコンをパワーポイントで活用することをおすすめします。
多くのアイコンサイトでは、色や形が自由に変更できるデザイン性の高いアイコンが数多く用意されています。また、アイコンを使用する場所や大きさを工夫することで、より効果的にアイコンを使いこなすことができます。ぜひデザイン性の高いアイコンを活用して、魅力的なプレゼン資料を作成してみてください。