先生、パワーポイントでページ番号を入れる方法を教えてください。
パワーポイントの「挿入」タブから「スライド番号」を選択してください。
でも、一部のスライドだけ番号を付けたくないんです。
そんな場合は、そのスライドの「マスタースライド」から番号を削除することができます。
なるほど、ありがとうございます!
他にもページ番号に関する疑問があれば、このあと紹介する記事を読んでみてください。わかりやすく解説されていますよ。
PowerPointでスライド番号(ページ番号)を表示する方法は?(アデコ)
こちらの記事では、PowerPointでスライド番号を振る方法について紹介されています。スライド番号は資料上の現在位置を示し、説明や理解のしやすさに大きな差が出るため、設定には気を配る必要があります。
すべてのスライドに表紙から順に番号を振る方法や表紙の番号を非表示にする方法などがあり、自分の資料に合わせて適切な設定を行うことが大切です。
また、スライド番号の位置や表示されない場合の対処法についても説明されています。スライド番号を効果的に使って、見やすい資料を作成することが大切です。
https://www.adecco.co.jp/useful/powerpoint_04
パワーポイントにアニメーションを設定する方法「基本編」(株式会社スカイフィッシュ)
この記事は、PowerPointのページ番号(スライド番号)の表示方法について紹介しています。複数枚のスライドにページ番号を振ることで、プレゼン後に特定のページをすぐに見つけられるため、便利です。
具体的な挿入方法や、スライドマスター機能とテキストボックスを使った挿入方法などが解説されています。また、ページ番号のカスタマイズや位置の変更方法、表紙にページ番号を表示しない方法なども紹介されています。この記事を参考に、パワポスキルをアップしてみましょう。
【図解・保存版】パワポのスライドにページ番号(スライド番号)を入れる方法!上手く表示されない場合の対処法も徹底解説(DOCUMENT STUDIO)
本記事では、パワーポイントでページ番号を挿入する方法やページ番号が表示されない場合の対処法、ページ番号の編集方法、タイトルスライドにページ番号を表示しない方法、途中からページ番号を入れる方法、全ページのページ番号を一括で消す方法について解説しています。
ページ番号の挿入方法は2つあり、スライドマスターでテキストボックスを挿入する方法と標準画面でスライド番号を挿入する方法があります。記事内では各方法について、詳細な手順や図解を用いて説明しています。
PowerPointで「スライド番号 / 総スライド数」を設定したい(SCREEN)
この記事では、PowerPointでスライド番号と総スライド数を表示する方法を説明しています。
まず、スライド番号だけを表示する場合は、スライド番号/総スライド数の設定は必要なく、表示するために2番目の項目を選択します。
次に、スライド番号と総スライド数を表示するには、スライドマスターを使用してスライド番号のテキストボックスに総スライド数を追加し、レイアウトマスターのフッター項目で再度設定を確認します。
最後に、ヘッダーとフッターダイアログボックスでスライド番号を選択し、必要に応じてタイトルスライドから除外することができます。
スライド番号が表示されない場合は、スライドマスターの設定を確認して再度設定を行います。
http://dtp.screen-cre.co.jp/dtp0028/
表紙以外に「1」から始まるページ番号(スライド番号)を振るには(Be COOL Users)
PowerPointで表紙以外のページにスライド番号を振る方法の紹介記事がこちらです。
スライド番号を振るには、[挿入]タブの[ヘッダーとフッター]ボタンをクリックして[スライド番号]にチェックを入れ、[タイトルスライドに表示しない]にチェックを付けた後、[すべてに適用]をクリックします。
しかし、この方法で設定した場合、2枚目のスライドからスライド番号が始まるため、2枚目のスライドに「1」を表示させるためには、スライドを「0」から数え始める必要があります。スライドを「0」から数え始める方法は、[デザイン]タブの[スライドのサイズ]または[ページ設定]ボタンから設定できます。
https://www.becoolusers.com/powerpoint/number-slides-from.html
ページ番号にも気を配ろう
プレゼンテーションを行う際、ページ番号は重要な要素の一つです。パワーポイントを使用する場合、スライドの上部や下部にページ番号を表示することができます。ページ番号を表示することで、観客にプレゼンテーションが進んでいることを示すことができます。
また、プレゼンテーション資料が長い場合、ページ番号を表示することで、どの程度進んでいるかを把握することができます。さらに、ページ番号を付けることで、自分自身が資料のどの部分を見ているのかを確認することもできます。
プレゼンテーションの資料を作成する際には、ページ番号の表示も忘れずに行うようにしましょう。